バイリンガルセンターの開校は1990年9月ですので、私たち
のスクールも成人を迎える年齢に達しました。今回のコラムでは

よい機会ですので、これまでの20年を振り返り、そして今後の
スクールについて考えてみたいと思います。思えば20年前の

スタート時には1教室しかない小さなスクールでした。そして
3年目に3教室と受付を備えたビルに引越し、翌年、第1回の

海外語学研修をハワイで実施しました。また2005年には北山田
に2校目を開校しました。そしてこの間、幾つかの自主教材を

作成してきました。そして今では綱島で一番古い英会話スクール
となりました。まあこれが簡単な私たちのスクールの歴史です。

 過去はさて置き、これから私たちはどの方向に向かって進んで
いき、そして何をやるべきなのか、考えたてみたいと思います。

 まずひとつは大人の「英会話クラス」のメイン教材にオックス
フォード出版の教材を使っているのですが、改訂版が出ず、内容

も大分古くなってきました。たとえばまだカセットという単語が
会話に出てくる一方、今日の生活に欠かせない携帯電話という

単語は出てきません。それで1年前ほどから新しい教材を探して
いるのですが、まだよい見つかりません。一番良いのは、現在

使っているテキストの改訂版が出てくれればいいのですが、出版社
に訊いても、その予定は今のところないとのことです。次に、

綱島校は駅から徒歩6分ほどかかり、建物もずいぶん古くなってきて
いるので、できればもう少し便利で新しい快適な場所に移転したい

と考えています。それから3校目の開校も考えていますが、これら
の実現は、現在ある綱島校と北山田校の更なる充実を図ることが、

先決ですのでもう少し先のこととなりそうです。そのためにも
これから人材も育てなければなりません。そして最も大切なことは、

やはりレッスン内容の充実ですので、そのためのさらなる教授法の
開発と改良を実現していきたいと思います。このコラムを読んでいる

読者の中には、当校の生徒もいるので、よりよいスクールにする
ための案や意見があったら、どうぞ教えてください。