3月11日の東日本大地震及びそれに伴う大津波で亡くなられた
方々のご冥福を祈ると共に、被災した方々や関係者の方々に心より

お見舞い申し上げます。そして被災地の一刻も早い回復を願って
います。

 今回の想像を絶するような大地震と津波の被害のニュースで海外
の人々が驚いたのは、その被害の大きさと共に、このような甚大な

被害にも拘らず、暴動や破壊・窃盗行為を起こすどころか、むしろ
助け合い励ましあって、騒ぎもせず静かにこの困難に立ち向かって

いる日本人の素晴らしい態度でした。このようなことは日本以外
では考えられない、信じられないと書いている海外の新聞も沢山

ありました。そしてそれらの外国の新聞やニュースでは、放射能
被害を危惧して、早い段階から日本在住の自国民に対して、帰国

や関西方面への非難を促していました。また早々に大使館業務を
関西に移した国々も多かったです。インターネットによる海外

からの情報と、漏洩した放射能の微量差を強調して、心配は無い
という日本の新聞やテレビの情報とに、これほど差があるのは

どうしてでしょうか。そしてどちらが真実を語っているので
しょうか。いずれ真実は明らかになるでしょうが、それまでは

日本の新聞やテレビからの情報だけに頼るのではなく、海外から
の情報も取り入れて判断しなくてはいけないと思っています。

そのためにも外国語が使えると言うことは大変有益なことだと
考える今日この頃です。