今朝(1月19日)の全国紙の1面に、上記の題と副題「今年の首都・近畿圏 4年前の7倍」というタイトルで、多くの私立中学の入試で、帰国子女のみではなく一般の生徒たちにも英語入試が導入されている実態が紹介されていました。これは「聞く・読む」に加えて「話す・書く」の4技能が求められる2020年度から始まる大学入試改革とも

関連している動きですが、この傾向は2020年度には小学校で英語が正式な教科になることとも相まって、今後ますます増大していくことは確実と思われます。そこである難関校と言われる中学の入試問題を見たのですが、英検準2級程度の英語力が求められています。これは一般の小学生には大変ハードルの高いレベルです。

この様な現状とさらに将来を踏まえて多くの学習塾が、これまで本格的な指導をしてこなかった小学生への英語指導を導入してきています。私たちのスクールからも学習塾で英語も指導してくれるから退会したいという生徒が少数ですが出てきております。そこで学習塾ではできない外国語専門校である私たちにできることは何かと考え、

実行してきたこと、そしてこれから実行していくことを書きたいと思います。一つ目は日本語を介せずに英語のみでレッスンを行う、外国人講師とバイリンガル日本人講師のみによる教育成果である、英語を話すときの生徒たちのネイティブに近い発音のリズム・正確さ・美しさを維持すること。二つ目は受験のためのみの英語学習ではなく、

グローバル化した世界とつながり将来、英語を使って様々な分野で活躍していく若い日本人を育てることを目的として教育すること。三つ目はこれまで週1回90分のレッスンで小学6年生で英検3級合格を目標にして実績を作ってきましたが、これからは週2回120分のレッスンで小学生が英検準2級に合格するカリキュラムと

指導体制の確立が私たちに求められていると考えます。子供たちは優れた環境の中で育まれれば素晴らしい能力を発揮します。私も何かワクワクしてきました。

                                  バイリンガルセンター代表 祷 治満