昨年7月に「高校1年生が英検準1級に合格」と言うタイトルで、ブログを書きました。内容は「帰国子女でもなく、また留学経験もない普通の高校生が、日本に居ながら英検準1級に合格することは大変難しいのですが、

私たちのスクールで中学2年から英語を学んでいる、現役高校1年生の女子生徒が、2017年度第1回の英検受験で、初めての英検準1級挑戦にも係わらず、見事に合格しました。

すると不思議なもので、これまで英検準1級合格なんてとても無理だと考えていた他の高校生たちも、「次は自分も準1級に挑戦したい」と言い出してきました。

その後、昨年度第2回の英検の試験でも、当バイリンガルセンターの高校生2名が準1級に合格しました。やはり何事もできると思うことが大切で、当たり前な事ですが、出来ると思わなければ何事も成就しません。

これからは当校で学んでいる高校生たちが全員、英検準1級に合格することは特別なことではなく、当たり前なことだと考えるようになったら、生徒たちの英語力は大きく伸びること確実です。

嬉しいことに、準1級に合格した高校生たちが、今度は1級にも挑戦したいと私に言ってきました。英検1級は仕事で英語を日々使っている社会人でも合格は難しいのですが、留学経験もない高校生が挑戦するということを

聞いて、それは28年前に「英語をコミュニケーションの手段として高いレベルで使える日本人の若者を育てたい」という、当バイリンガルセンターを設立した趣旨にも適っており、教育の遣り甲斐と共に喜びでいっぱいです。

今年度もバイリンガルセンターの数名の高校生たちが英検準1級に挑戦しようと、日々努力しています。彼らの成長が今後、益々楽しみです。

                                         祷 治満