2011年を振り返って

いろんな事があった2011年も、もう直ぐその扉を閉じようと
しています。震災があり、津波があり、そしてまだ収束していない

原発事故がありました。多くの方々が犠牲となり、そして今現在も
多くの方々が苦難の日々を送っています。そんな厳しい自然条件・

生活条件の中でも、暴動も起こさず、略奪もなく、人々は助け合い
励ましあって凛と生きていく、日本人の素晴らしさも見ることが

できました。またその反面、なかなか回復しない経済や不正まで
働く経済人。責任は決して取ろうとしないが、権限と既得権益だけ

は必死に守ろうとする役人たち。そしてビジョンも覚悟も能力も
ない政治家たち。彼らの保身の姿が、私たち一般の人々にもはっきり

見えた年でもありました。そんな中、なでしこジャパンのサッカー
選手たちの懸命な姿はさわやかで美しく、多くの人々にたくさん

の勇気と感動を与えてくれました。また世界に目を向ければ、
チュニジアに始まり、エジプト、リビアと広がったアラブの

民主化の波や予断を許さないヨーロッパの経済危機、そしてタイ
の洪水などなど気候変動とグローバル化により、先の見えない

時代なのかもしれません。そういう時代であればこそ、一人ひとり
を大切にし、異質なものを理解しようとする努力の中で、自らの

世界を広げ、多種多様な文化や価値観を持ちながらも、共生できる
社会の実現を目指して、私たちは小さなスクールですが、これ

からも努力を惜しまず、新しいことに挑戦していきたいと思います。

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