語学スクール経営

 「財を残すは下、業を残すは中、人を残すは上」。この言葉は先日亡くなった野球人の野村監督が使っていた言葉ですが、その記事を読んで私には深く思い当たることがありました。

これまで三十年間語学スクールを経営してきました。どんなに理想があっても、財が無ければ事業を起こすことも継続することも出来ません。

しかしその事業を継続させ発展させるためには人を育てなければなりません。この人にはもちろん一緒に仕事をするスタッフや外国人講師たちも範疇に入っているのですが、

何よりも大切なことは外国語を学びに来ている生徒たちを如何に豊かに育てるかでした。生徒が育たなければ語学スクールという事業は成り立ちません。

そのために指導法や教材やカリキュラムの開発・改変等、様々な改革を積み重ねて今日があります。以前、「生き残るのは強いものではなく、変われるものだ」

とダーウインの言葉を紹介しましたが、これまでの三十年間、常に生徒のために何ができるか、生徒に役立つことは何かを試行錯誤を重ねてスクールを運営してきました。

三十年前に学んでいた生徒たちが、今、スクールを訪ねてきたらその変化にきっと驚くに違いありません。今後もこれまで同様に良いものを残しながさらに良いものを求めて改革改善を

続けていきたいと思います。そして素晴らしい人材を社会に送り出し続けていきたいと思います。

                                祷 治満

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